ジョニー大倉さん死亡説一蹴ライブ

こんにちは、ちびちゃんです。

ジョニー大倉が死亡説一蹴「おれはまだ生きている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000016-sph-ent

伝説のロックバンド「キャロル」のジョニー大倉さんが、
１２日に行ったライブの中で心配されていた病名を明かしました。

病名は「レバーキャンサー」というものです。
つまり肝臓がんで、悪性リンパ腫だったそうなんです。

関係者によると３月３０日に放射線治療でリンパ腫を除去する治療を受けたそうです。
その後の経過は良好で、このまま６ヵ月間で何もなければ
転移はないと考えられるそうですね。

肝臓は沈黙の臓器と言われ、肝臓事態が症状を訴えてきている場合は
手遅れの場合が多いということです。

ジョニー大蔵さんの場合は血液検査で発覚したそうで、
早期発見の為、大がかりな手術をしなくて済んだのでしょう。
開腹手術はただでさえ身体に負担がかかると言いますから、
放射線治療だけで済んだことは、実に運がいいですね。

ただ今年の６月にジョニーさんの死亡説が流れたときは、
本人を始め関係者を慌てさせたようです。

今回のライブで「オレはまだ生きている！」と力強くアピールする必要があったのも、
この死亡説を一蹴するためなのでしょう。

まだまだ健在ぶりを見せつけたジョニー大蔵さんですが、
半年の間ガンの転移という不安と戦いながら生活しなければなりませんね。
 

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