婚活イベントに物申すオタク

こんにちは、ちびちゃんです。

オタクの聖地「鷲宮」での婚活イベント「男性8000円・女性無料」に炎上。
http://news.livedoor.com/article/detail/5082085/

商工会が開催するイベントにしては参加費8000円とは高すぎると思いますけどね。

何か商工会に下心があるんでしょうかねぇ～。

「らきすた」町おこしで一躍有名になったオタクの聖地、
埼玉県久喜市鷲宮で行われる「オタ婚活」イベントが、
オタク達の間でちょっとした物議をよんでいるそうです。

鷲宮商工会が企画した「オタ婚活　鷲宮出会い編～三次元の君に届け～」は
11月28日（日）に行われる予定ですが、男性は18歳～40歳くらいまでの独身、
オタクであることが条件であり、参加費は8000円となっています。

女性は18歳～35歳くらいまでの独身、オタクもしくはオタクに抵抗がない、
理解のある人が条件であり、参加費用は無料で
しかもお土産付き。
この8000円の参加費用に、オタク達がかみついたとのこと。

オタクが噛み付くのは当然でしょうねぇ～。きっと女性のお土産費用もオタクに負担させることにしているんでしょうね。

もし、私がオタクだったら絶対参加しませんよ。あきらかにオタクを利用しようとする魂胆見え見えですし。

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市橋被告の謝罪文

こんにちは、ちびちゃんです。

市橋被告「私は悪だった」＝謝罪文、遺族は受け取り拒否―英
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000134-jij-int

市橋被告に殺されたリンゼイ・アン・ホーカーさんの親にしてみれば、謝罪文など受け取る気に到底なれないでしょうねぇ～。顔まで整形して一生罪から逃げようとした市橋容疑者を許すことなどできないと思いますよ。

英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん＝当時（22）＝
殺害事件で、殺人罪などで起訴された市橋達也被告（31）が
リンゼイさんの遺族にあてて謝罪文を書いたものの、
受け取りを拒否されていたことが分かったそうです。

手紙は計4ページにわたり、英語と日本語の両方で手書きで
記されており、市橋被告はこの中で、
「私は悪でした。警察が私の部屋に来た時、私は怖くなって逃げました」
などと説明した上で、「自分にすべての責任があります。
申し訳ありませんでした」と謝罪、しかし同紙によれば、
リンゼイさんの両親は「裁判で情状酌量を求めるための策略だ」
と一蹴したとか。

私も、情状酌量を狙い弁護士の指導のもと書いただけだと思います。それにしても市橋容疑者の手紙、丁寧な文字で書かれていましたねぇ～。相当時間をかけたように思いました。
 

埼玉県の発達障害児プロジェクト

こんにちは、ちびちゃんです。


明星大・高橋史朗教授「発達障害対応に官民協力」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000069-san-soci

こういったところに血税を使うべきなんでしょうねぇ～。

発達障害を持つ子供への対応は海外に比べるとかなり遅れていますから、埼玉県に
頑張ってもらいたいですね。

この夏、埼玉県が全国に先駆けてあるプロジェクトチームを発足させたそうです。

それは発達障害をふくむ子どもの発達支援に取り組むもので、
保育、教育、医療、福祉の関連部局の課長クラスの職員で構成した、
４段階に分けた部会だそうで、発達障害児と親支援を県を挙げて
取り組むとのこと。

発達障害の原因解明は専門家に任せる事にして、
これから行政では親は「児童の最善の利益」のために、何ができ何をすべきかを
常に考え実行することが重要だと思います。

埼玉県では母親子健康手帳交付時から３歳までの親に対して、
情緒の発達を促す伝統的な子育ての普及による発達障害の予防などを
考えているようです。

かつては「落ち着きのない子」などと片づけられ、個性とおもわれていたものが
最近では「発達障害」という病気の一種として治療することで、
落ち着きを取り戻す事ができるという認識が定着してきたように思います。

親にしてみれば、自分の子どもが発達障害とは認めたくない気持ちが
あると思います。でも認識を新たにしないことには、治療も遅れ、子供が困るだけなのです。

官民一体となってのケアは絶対必要だと思います。

 

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ブレーキのない自転車で事故多発！

こんにちは、ちびちゃんです。

ピスト　ブレーキなしの競技用自転車　暴走で事故多発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100908-00000019-maip-soci

ブレーキの無い自転車となると、整備不良で公道を走っちゃまずいと思いますけどね。

それにしてもなんで、こんな一般人では考えられないブレーキのない自転車が流行っているんでしょうね。

競技用チャリンコの「ピスト」と言われるチャリンコにブレーキを装着せず、
公道を走る愛好家が増えているといいます。

基本的にブレーキのないチャリンコなんて危険極まりないもので、
ピストにはねられた歩行者が亡くなったり重傷を負ったりするケースが
相次いで発生していることをご存知でしたか？

ブレーキなしのチャリンコで公道を走るのは基本的に道路交通法違反で、
大事故にも繋がりかねないために警察では交通違反切符を切るなどして
取り締まりを強化しているそうです。

すでに事故の報告も出ているそうです。
今年の２月に歩行中だった６０代女性が３０代の男性が
運転するピストにはねられて１週間後に亡くなった事故や、
自宅前を掃除していた９０代の高齢者に２０代の男性が運転の
ピストが後ろからぶつかって行き老女は肩を骨折したそうです。

ピストは主に競輪選手や部活動むけに専門店で販売しているチャリンコですが、
ネットオークションなどで普通に売買されており、
中古で手ごろなものになると約３万円で購入する事も出来るそうです。

ブレーキのない自転車で公道を走る無神経さに腹がたちますね。しかも乗っている男をみると２０代～と社会的にも常識があって当然と思われる人たち。

これらの危険な自転車で公道を走ったら、車の免許を取り消すなど厳罰の導入が望ましいと思いますけどね。
 

都立高教諭の暴力事件

こんにちは、ちびちゃんです。

都立高教諭が職員室で校長殴る　パイプいすも投げつけ…　都教委が本格調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000508-san-soci

職員室での教員による暴力事件なんて初めて耳にしますけどね。
いったい、この学校に何があったのでしょうか？

東京多摩地区にある都立高校の職員室で、
校長（５７）が男子教諭（４７）に顔を殴られたうえ、
パイプ椅子を投げ付けられ、手や首を負傷したのこと。

この事態を重視した東京都教育委員会はこの件に関し、
本格調査に乗り出したみたいです。

事件が起きたのは８月２７日の夕方、同校職員室で男子教諭が
校長の顔を数回殴ったみたいです。
その教諭はその後に副校長にいすを投げつけたというのです。

職員室を一旦は出ていた校長が戻ってきて、
副校長を職員室から連れ出そうとすると、
教諭は２人を追いかけてきて、
校長にパイプ椅子を投げ付けたといいます。

学校関係者の話によると、暴力を振るった教諭は日常から、
校長の指導方式に不満があったようです。

でも、大人ですから暴力による解決はイカンですよねぇ～。

暴力を振るった教諭の人柄や学校での評判などが書かれていないので、
ハッキリした事情は分かりませんが、そのような学校に子どもを通学させたくないというのが親の気持だと思います。

教諭が暴力を振るったのには、それなりのワケがあるような気もします。なんでこんな事件が起こってしまったのか
理由が知りたいですね。