山崎夫妻トークショーで共演

いっけん幸せそうに見える山崎直子さんと夫の山崎大地さんの家庭ですが、
実はいろいろとあったようですねぇ～。

でも、そんなエリートでも、様々な課題や問題と闘っていることを思うと、
身近な存在に思え、ますます応援したくなりますよね。

宇宙飛行士・山崎直子さんのイケメン夫、妻が見守る中「誹謗中傷あった」と告白
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101205-00000004-flix-movi

『アメリア　永遠の翼』という映画の公開記念トークショーに、
宇宙飛行士・山崎直子さんお夫である山崎大地さんが出席し、
客席で妻が見守る中トークショーを行ったそうです。

『アメリア　永遠の翼』は実在する女性飛行士・アメリア・イヤハートさんの
人生を描いた感動作だそうで、山崎大地さんは緊張の面持ちで
「空を目指す女性と結婚し、誹謗中傷があったり、妻を見送る場面などは
うちに似ているなとおもった」と話したそうです。

何はともあれ、無事宇宙から奥様が帰還して共に生活できるというのは
とても幸せなことだと思いますよ。

夫や子供を地球上において宇宙に行くわけですから、だれかが地上で家族を守る
必要があるわけで、妻の偉業を地上で支え続けた夫の山崎大地さんは立派です。

休暇分散化のアンケート調査結果

なんで国が休暇を分散しようとするのか理解できませんけどねぇ～。

休暇分散化、56％が反対＝「家族と合わない」など理由に―内閣府調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101202-00000136-jij-pol

それよりも有給の消化率をあげるような政策を進めるべきだと思いますよ。

内閣府が2日発表した「休暇取得分散化に関する特別世論調査」の結果によると、
大型連休の日取りを地域ごとにずらす政府の休暇分散化構想について、
「反対」「どちらかと言えば反対」は計56．1％に対し、
「賛成」「どちらかと言えば賛成」は計28．1％だったそうです。

私も休暇の分散化には反対です。せめて五月中に２日から５日程度の有給休暇の
消化を義務付けたほうが国民は喜ぶと思いますけどね。

特に子供のいる家庭は、学校が休みの時しか家族旅行できないわけですから、このあたりも
考慮すべきだと思いますよ。
 

熟女って何歳から？

熟女って普段あまり使わないですけどねぇ～。

本日決定！　××歳からを「熟女」と呼ぶ
http://news.ameba.jp/cobs/2010/11/90108.html

熟女の文字を目にするのはレンタルDVD屋に行ったときですね。

ただどの年齢から熟女と呼ぶのかハッキリしていないのが
現実とのこと。そこで「○歳からが熟女」と
熟女の定義を判明させるべくアンケート調査を実施、
という興味深い記事がありました。

アンケートで「何歳からを熟女と思うか」と聞いたところ、
全回答者の平均値で40.6歳という数字が出たとのこと。
えぇ～、自分の定義と違う！！
尚、熟女のラインのとらえ方については、
性別によって違いがあることも判明したとか。
女性：42.1歳、男性：37.8歳、ですって。
わかる気がするなー、この回答の性差。

アダルトＡＶを小学生から見てきた私にとっては、３０代後半は
あきらかに熟女の部類に入ると思います。

 

慰謝料相場

最近、離婚するカップルが私の周りでも多くなってますねぇ～。

理由は様々ですが、些細なことが原因になっているケースも
多いですよ。

不貞・浮気・不倫の慰謝料請求は、婚約者や夫や妻、
そして夫や妻の不倫相手に対して行うことができ、
一般的には離婚の際に問題になると思われているが、
離婚しなくても慰謝料の請求は可能だそうです。

過去の判例では、不貞を理由とした慰謝料は
300万～400万円程度の事例が多かったが、
最近では精神的苦痛についての金銭的評価が
上昇傾向にあるそうです。

何かと慰謝料が取り沙汰されることが多くなっていると
思いませんか？

日本もあきらかに、アメリカのような訴訟型社会に
なって来ているのは間違いないようですね。

でも、ある意味金さえあれば、大抵のことは解決
できちゃう社会なんですよねぇ～。

無人の貨車が動き出した！？

 だれも乗っていない、無人貨車がひとりでに動き出すなんて、まるでホラー映画

のようですねぇ～。

 

でも、幸い踏切で事故が起きなくて良かったと思います。

 

 

４日ＰＭ０時１５分頃、広島市東区のＪＲ貨物広島車両所構内に

停車してあるはずのコンテナ貨物の２両が、

無人のまま南西に約２４０メートル走り車止めに当って

停車していたそうです。

 

この場所は、車が約４０００台は通行するＪＲ芸備線矢賀踏切で

幅約８メートル、長さ約４０メートルの車両が遮断機が下りない状態のまま、

無人で通過したようです。

 

まさに、人身事故が発生しなかったのは不幸中の幸いですね。

 

遮断機が下りていないわけで、車が線路に突入してきていたらと思うと

ぞっとしますね。

 

事故というか無人の車両が動き出したことについては詳しい事はハッキリしていないようですが、

車両関係者は「木製の車止めを付け忘れたまま、

貨物のブレーキを緩めてしまった」と言っている事から、

いわゆる“人災”の可能性が高くなりましたね。

 

もしかして、これって心霊現象かも？

きっと監視カメラに得体の知れないものが写り込んでいるかも

しれませんよ。

 

あぁ～怖っ！