山古志のマリ

こんにちは、ちびちゃんです。
あれから５年、山古志の母犬マリは元気です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00000653-yom-soci

あの甚大な被害を及ぼした中越地震から５年が経ちました。

あの頃、各テレビ局では被災地に取り残され、必死で子犬を守り抜いた
母犬マリの姿が何度も放映されたので記憶にある人も多いと思います。

そんなマリも８歳になり、現在も飼い主の団体職員五十嵐豊さんと
立てなおした自宅で元気に過ごしているそうです。

その後マリのご主人の五十嵐さんはロシア人のスベトラーナさん（３１）と結婚され、
彼女の連れ子のダリアさん（１０）と２人の子供とともに
マリは賑やかに暮らしているそうです。

ロシア美人と結婚されたとは羨ましいですね。マリもさぞや喜んでいることと思います。
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７７歳母と白血病の娘

こんにちは、ちびちゃんです。

７７歳母、白血病の長女刺す　「自分もがん」将来悲観
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091021-00000572-san-soci

母親にしてみれば、白血病の娘を残して自分がガンでなくなるのは不憫でしょうがなかったんでしょうね。
二人の治療費が月計２５～３０万円が必要だったということで不安を抱えながら日々生活していたことを思うと、涙が出そうになりますね。

mixi、青少年保護を強化

こんにちは、ちびちゃんです。

ついに「18歳以上／未満のユーザー間はアクセス制限」 ～ mixi、青少年保護を強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000015-rbb-sci

ネット上で、年齢に関わるアクセス制限を設けるのは難しい行為だと
思いますけどね。
登録時の本人確認を免許証や保険証で行わない限りこりゃむりでしょう！

ミクシィは19日、ソーシャル・ネットワーキングサービス（SNS）
「mixi」において、青少年ユーザー保護のためのゾーニング
（利用者毎による機能制限）施策を強化することを発表したそうです。
実施は11月4日より。

「あらたなゾーニング施策を実施することで、面識のない異性との
出会いなどを目的として利用する行為から青少年を保護するとともに、
トラブルに巻き込まれることを防ぐ」とのことで、具体的には、
18歳未満のユーザーによる、「マイミクシィ」および
「マイミクシィのマイミクシィ」以外のユーザーへのアクセスが
制限されるとか。

こういったサイトを利用する人の中には、少なからず、出会い目的
の人がいるわけで、問題を根本的になくすのはちょっと難しいと思いますね。
はどこにでもいるようですよ、
 

エベレストにハエ

こんにちは、ちびちゃんです。

＜温暖化＞エベレストにハエが出現！ヒマラヤの氷河融解が深刻化―英紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091018-00000006-rcdc-cn

ヒマラヤ山脈の氷河が溶けだすなんてニュースを聞くと、温暖化も
相当深刻な状況にあるような気がしますけどね。

ヒマラヤ山脈には登山者が投げ捨てるゴミが溢れていると
聞いたことがありますが、それにハエが群がっているということなんでしょうか？

ハエを目撃したのは標高５３６０メートルの地点で、
ネパール人登山家のダワ・スティーブン・シェルパ氏です。
同氏の家族は父親も祖父もヒマラヤ登山のスペシャリストだったそうです。

数年前までは絶対に存在できないと思っていたハエを、
シェルパ氏は今年に入って２回も目撃しているそうです。
日本でも夏にしか現れないハエですから、
寒い所で生存できる昆虫ではないはずなのですが・・・。
それが高度の割と高い地点で見つかったというのは、
それだけその地点の気温が高いという事になりますね。

こんなニュースを聞くと、地球もかなりの末期症状かと思ってしまいますよね。
鳩山首相が掲げた２５％削減の温暖化対策も必要な気がします。

登山者が熊に襲われる！

こんにちは、ちびちゃんです。

登山中の男性、クマに襲われ軽傷　長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000537-san-soci

山は人のものではありませんから、特に中高年の皆さんむやみやたらに
山にはいるのは止めて頂きたいです。

ましてや今の時期、熊は冬眠に備え必死で餌を食べる時期でも
ありますから、そんなときに熊に合ったら命取りになるのは
当然でしょうね。

１２日午前１０時半ごろ、長野県上田市真田町長の登山道で、
登山に来ていた同県東御市内の男性（４４）がクマに襲われたそうです。
男性は一緒にいた知人と自力で下山したが、右脚を３カ所かまれ、
軽いけがを負い、知人にけがはなかったとのこと。
軽傷で済んで何よりです。

男性らは登山道から約３０メートル下の沢にいたクマの親子を発見、
その直後に突然、親のクマが男性に襲ってきて、男性を襲ったあと、
クマは山に戻ったとか。
クマは１００キロぐらいの大きさがあったんですって！
よく軽傷で済みましたね。

クマとしては、小熊を守ろうと必死だったと思いますよ。
で、お腹は特に空いていなかったから食べなかった、と。
こんな推測したところで何だという話ですが。

動物が子供を守る姿ってすごく健気ですよね。
幼児を虐待する人間の親とはえらい違いますよね。

子育てに悩んでいる方がいたら、この熊に教わったら良いと思いますよ。
 

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