亀父、再びキレる！

こんにちは、ちびちゃんです。

亀父ライセンスはく奪も…暴言でＪＢＣが聴取へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000030-spn-fight

この度の世界戦、ＴＢＳの番組で北野たけしさんがコメントしていたように、ＴＢＳの
アナウンサーやりすぎだと思いますねぇ～。画像がなければ亀田選手が勝っているかの
ような錯覚を起こしてしまいますよね。

ＴＢＳには視聴者からこのことについて、かなり苦情が寄せられていたようです。

前ＷＢＣ世界フライ級王者・亀田興毅がポンサクレックに
判定負けした２７日の試合後、セコンドライセンス無期限停止処分中の
父親・史郎氏が判定を不服として暴言を吐いた問題で、
日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）の安河内剛事務局長が、
史郎氏から取り調べを行う可能性を示唆したそうです。

５回に起こった２度の偶然のバッティングによる減点をめぐって激高、
控室で安河内事務局長に詰め寄り「オレはもうどうなってもええ。
レフェリーが（ポンサクレックから）減点２というとるのに
安河内が見て見ぬふりをした。クビとったるからな」などともの凄い剣幕で
怒りをぶちまけていたそうです。

いやぁ～。ここまで激高するとはねぇ～。
この父親親のせいで亀田兄弟の印象がかなり悪くなっている
のは、だれが見ても確かですよね。

ポンサレックの方がだれが見ても実力が上だった
と思いますよ。

今回の試合、もし亀田選手が勝っていたら、逆に八百長とおもわれ
ていたでしょうね。
 

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宮里藍ちゃん絶好調！

こんにちは、ちびちゃんです。

藍ちゃん時代来た！日本人初の開幕連勝！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000035-spn-golf

宮里藍ちゃんやりましたね。とうとう藍ちゃんが世界を制覇する
時代がきたのかもしれませんよ。

日本の宮里藍ちゃんが開幕２連勝という快挙を達成しました。
アメリカ女子ツアーのシーズン第二戦ＨＳＢＣ女子チャンピオンズは、
シンガポールのタナ・メラＣＣで行われました。

前の週のホンダＰＴＴ　ＬＰＧＡタイランドでも優勝を飾った
宮里さんは７バーディー、４ボキーの３アンダー６９をマークし、
通算で１０アンダーとして逃げ切りで開幕２連勝を飾ったのです。

アジアの中では、韓国勢の強さが際立っていただけに、宮里藍ちゃんの
活躍は嬉しいですね。

開幕からの連勝を飾るのは１９６６年マリリン・スミス以来、
４４年ぶりということで、これまた感動ですね。

出だしは苦しい試合展開になった藍ちゃんですが、
首位の座から落ちた時に開き直る事が出来たそうで、
それが返って自身のプレーにも良い影響を与えることになったようです。

圧巻だったのは１１番からの３連続バーディです。
パットがとくに冴えていて中には１２メートルもあるパットを
沈める余裕さえ出てきていたようです。

神業のようなバーディパット見ていて涙がでるくらい嬉しかったですね。
昨年から調子が上がってきていたので、今年はやってくれると思ってましたが
開幕から全開と言った感じですね。

宮里藍ちゃんの活躍に、上田桃子ちゃんやさくらちゃんも続いてほしいですね。
 

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中村俊輔マリノス入りか？

こんにちは、ちびちゃんです。

横浜M、中村俊の獲得交渉へ＝週内にも代理人と－J1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000114-jij-spo

中村俊選手は、既にスバルのCMに出演してますけど、それでもマリノス獲得するつもりなんでしょうか？
でも、中村選手にとってももはや、体力、技術面でヨーロッパでプレーするのは限界のような気がしますね。
 

ダルビッシュ、自主トレ公開

こんにちは、ちびちゃんです。

ダルビッシュ、「順調な仕上り」＝宮崎での自主トレ公開－プロ野球・日本ハム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100124-00000046-jij-spo

今年も、ダルビッシュはやってくれそうですね。今年は西武に花巻東から菊池雄星投手が入団したこともあり、対決が楽しみです。今年は西武ドームに足を運ぶ機会が増えそうです。

菊池雄星投手、ブルペンで３２球投げる！

こんにちは、ちびちゃんです。

雄星２・１３デビューへ「実戦でどんどん投げたい」…西武
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000260-sph-base

菊池雄星投手、ブルペンでの投球練習を開始しましたね。

ちょっとルーキーにしてはブルペンでの投球は早すぎるような
気もするのですが、とにかく大事な肩を壊さないように慎重に
調整してほしいです。

西武のドラフト１位ルーキーの菊池雄星投手が、
埼玉県所沢市の室内練習場で２日連続でブルペン入りし、
３２球を投げたそうです。

その様子を視察していた潮崎哲也１軍投手コーチは、
２月に予定されている宮崎・南郷キャンプで調整を一任し、
実践登板時期も本人の意思を尊重するという方針なのだそうです。

これは高卒の新人に対しては『特権』と言える扱いで、
菊池投手は２月１３日に行われる紅白戦の初戦の登板に
強い意志を示したものと見られています。

個人で調整と言ってもプロの世界は初めてなので、投げ急ぎだけ
しないように周りに気を使って貰いたいですね。

なんたって日本球界の至宝ですから。

ただ、自分のフォームの乱れや球筋をその場で自己修正できるのは
松坂選手に通じるところがありますね。

ともかく、西武球団には大事に育ててほしいです。

男 シミ